ドイツ女性は変化球で落とせ!日本人がドイツ美女をナンパする口説き方

Claudio_Scott / Pixabay

どうも、異文化恋愛コンサルタントのマサトです。日本を飛び出して早7年、西はスペインから東はロシアまで、数多くの欧州白人美女と関係を持ってきた流離のアラサーおじさんです。

今日は金髪碧眼で知られるドイツ美女の口説き方についてレクチャーします

ドイツの文化はストレート!女は誘い慣れている

ドイツの文化は、端的に述べると、ダイレクトな文化です。日本の文化がインダイレクト、つまり了承するにせよ拒絶するにせよ、オブラートに包んで表現することが好まれる文化であるのに対し、ドイツの文化はTheダイレクトです。

この、国ごとの文化的差異というのは、恋愛模様にも色濃く投影されており、ドイツのアプローチはダイレクト、野球で例えるとすなわちメジャーリーガーのような剛速球です。対して、日本のアプローチは策を弄した変幻自在な変化球タイプ、わざとLINEの返事を遅らせてみたりとか、割と駆け引きを楽しむ文化です。

それでは、日本人である我々も、ドイツにいるときは「郷に入っては郷に従え」の法則に従って、剛速球タイプに適応すべきなのでしょうか?

答えはNoです。

典型的ドイツ美女

出典:Lena Gercke instagramより

ここで、メジャーリーグにわたった日本人選手を思い返してください。来ると分かっていて打てない火の玉ストレートの藤川球児、元ロケットボーイズの五十嵐など、ストレート一本の侍たちは、メジャーリーグで鳴かず飛ばず、まったく現地の屈強な白人・黒人たちに歯が立ちませんでした(日本人離れした骨格の大谷を除く)。

逆に、スプリットの黒田、フォークの佐々木など、変化球の武器を持った日本人は、現地のメジャーリーガーと対等に渡り合ってきました。

白人との恋愛でも同じことがいえます。ドイツで、ドイツ人男性(投手)の十八番である「直球ストレートのアプローチ」を真似しても、我々には全く勝ち目がありません。女性(打者)はその捌き方に熟練しており、我々の付け焼刃の直球勝負など軽くいなされます。

ただ、直球に加え、日本流の「変化球」を混ぜ込むことによって、勝負模様は一変、我々にも勝機が訪れるのです。

写真:グラップラー刃牙より引用

ドイツ女性のNoはNo

古の孫子も言います、「他を知り己を知れば100戦危うからず」と。相手の特性を知ることは、戦争において基本中の基本です。これは日本人男子の生存をかけた戦争なのです。

一般的に、ドイツ人の持つ「Yes」と「No」の意味は、他の民族の持つ「Yes」「No」とニュアンスが異なります。

例えば、ドイツ人女性を「明日デートしようよ」、と誘って「No」と言われたら、つまり「No」なのです。ポーランド人女性のように、あとから「Yes」に化ける可能性のある、朧げなNoや、日本人女性のように含意を持った「No(いきなりOKっていうと軽い女だと思われるから)」とは違い、徹頭徹尾、鋼の意思を持った、パンツァー戦車の装甲のように固いNoなのです。

このNoをくつがえそうと思ったら、それこそメジャーリーガー級、160kmの火の玉ストレートのような、相手を驚かせる武器や魅力が必要になってきます。が、我々日本人はたいていそんな話術もベッカム顔負けの容姿も持っていないため、このフィールドで戦うのは得策ではないのです。

なので、ここは引きます。日本でよく使われる「Push&Pull」(押して引く)の作戦です。

日本男「今からうちで映画見ない?」←Push
ドイツ女「んー今日は遅いしやめとくわ」
日本男「確かに。じゃやめよう」←Pull
ドイツ女「え?(もう誘うの諦めんの?)」
日本男「え?(なんか失礼なこと言った?)」

上記のようなやり取りをした覚えはないでしょうか?無意識のうちに、我々は直球と変化球を使い分けているのです。

欧米男性の直球で肉食的な誘い方に慣れているドイツ人女性は、この、場合によっては日本人が無意識におこなっている、いわゆる緩急交えたアプローチのやり方に慣れていません。ドイツ人女性をしつこく口説いても基本逆効果なので、基本的に一回引いておきます。

ただ、引いてばかりだと恋愛に発展しないので、一旦引いたら次は押します。

日本男「今日は遅いからバス停まで送ってくよ。週末また会わない?」←Push again
ドイツ女「週末なら時間あるから夜までいいよ」

と、大抵の場合なります。

ちなみに、日本の場合、ここで週末も無理、と断られたらなんか暗に自分に興味がない、と言われている気がしますが、ドイツの場合、基本女性は「男は5~6回振ってもアプローチしてくるもの」というスタンスでいるので、何回か誘い続けて大丈夫です。ドイツ人男曰く「Frage kostet nichts (聞くだけは無料)」です。

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このサイトを運営している井上です。 経歴:大学中退→30歳でチェコの大学に進学→卒業後プラハにあるフランスの会社で就職 僕のように英語力ゼロだった人間が、どのようにヨーロッパで職を見つけるかまでを紹介していきます!