【体験談】自由な街ベルリンのゲイバーで、ドイツ人男性やドラッククィーンからも求愛された話
タケルです。 今回はドイツでの大学在中時に休暇で訪れたベルリンでの経験談をお伝えしていきたいと思います。 何故私が日本での社畜生活を辞め、ドイツの大学に入学したかについては前回の投稿をご覧下さい。 実録、ベルリンでのナイ...
タケルです。 今回はドイツでの大学在中時に休暇で訪れたベルリンでの経験談をお伝えしていきたいと思います。 何故私が日本での社畜生活を辞め、ドイツの大学に入学したかについては前回の投稿をご覧下さい。 実録、ベルリンでのナイ...
改めましてタケルです。 新しく、ここのブログで記事を寄稿させて頂くことになりました。 前回の投稿で私がどうしてヨーロッパの移住を目指したかの、きっかけとなった出来事をお話しさせて戴きました。 前回の記事はこちらから 今回...
前回では定型返信のみのJapan Management社を評価しましたが、今回はもう一歩踏み込んでお話ししたいと思います。 題名にある通り、この記事ではドイツに拠点を設けているリクルーターのPSE(Personal Se...
2020年は激動の年ですね。ロックダウンや規制の緩和、強化など毎日情報が変わっていき中々目まぐるしく変わっていきました。 ヨーロッパでも経済に大きなダメージを受け、私の周りでもドイツで働いている日本人や外国人が職を失い、...
ドイツ語で親知らずは「Weisheitzahn」ドイツでもありふれた症状です。今回は、私がドイツで水平埋伏した親知らずを抜いた経過と、注意点についてまとめていきます。 村上 ドイツ在住歴5年の村上です。この度ドイツで初め...
ドイツでは州によって祝日の日にちや有無が異なります。例えば、ベルリンでは3月8日は「女性の日」として祝日化しましたが、フランクフルトやデュッセルドルフのような都市が属する他の州では、未だに祝日ではありません。 ドイツの祝...
大陸を一つ隔てたドイツに一度行ってしまうと、日本に戻ってくるのはかなり面倒です。そのため、必要な持ち物などに関しては、最初の渡航時に全て持って行っておきたいところです。 今回は、大学・大学院入学(受験)目的でドイツに渡航...
ドルトムント空港は、年間200万人の旅客をあつかう小規模空港です。近くにDüsseldorf空港という大きな空港があるため、普段はお世話になることがありませんが、ドイツから東へ向かう格安の運航便が多くあります。 ただ、市...
日本でも、引っ越しは一大イベントです。引っ越し会社を手配し、区役所や市役所にいって住所変更をし、ガス会社と連絡をしたり、と手続きが盛りだくさんです。 事情はドイツでも同じで、引っ越しのたびにやらなくてはいけない事務手続き...
就活のハイライトと呼べるのが企業面接です。ある意味、この1時間の応答で、自分の将来が決まるといっても過言ではありません。 日本で就活する場合の面接対策はたくさん本も出ていますし、OB訪問などを通じて何となくイメージがつか...
日本も最近はクールビズの導入で、夏などはノーネクタイを奨励する企業も増えてきました。また、IT企業などラフなところは、スーツでなくてもいいようなオフィスも少なくありません。さて、ドイツの仕事環境では、服装はどのようなもの...
私は現在、ドイツの某メーカーでMarketing部の一員として働いています。ただ、 日本の新卒採用者のように、4月1日から新入社員として右も左も知らないところから始めたわけではなく、すでに日本で社会経験があったので、オリ...
日本に住んでいるときでも、退職や就職、転職に伴う事務手続きは苦労の連続で一苦労です。ことドイツにいたると、もはや全てが初めてのことで、自分だけでは手に負えなくなります。 ところが、困ったことにドイツの企業は割と人任せで、...
ユンカー時代の貴族構造気質を反映するように、ドイツはイギリス同様のエリート階層社会として知られています。日本よりもとりわけ学歴フィルターが厳しいドイツで、それゆえ大学や大学院に行く価値が出てくるわけですが、当然、そういっ...
私はドイツに住んでかれこれ5年近くたちますので、ドイツに留学を考えている人や、日本の友人などからよく「ドイツのおすすめの都市教えてよ」って聞かれるんですが、実は、この質問非常に答えるのが難しいのです。 答えは「目的による...
はじめに この記事では、サイト内のドイツ大学院留学に関する情報を全てインデックス化していきます。 イギリスやアメリカに比べ、はるかに日本人に馴染みのない「ドイツ大学院留学」、入試から手続きまでややこしいことの連続ですが、...
厳密には、タイトルの「読んだら必ずドイツで働きたくなる」は誇大広告で、途中まではドイツの企業の良いところばかりピックアップするので、働きたい気持ちが増すかもしれませんが、後半部分はデメリットに焦点を当てますので、段々働く...
過去の記事で、語学学校、大学、とそれぞれの環境における日本人のドイツにおける生活スタイルを比較してきました。3部作の最後を締めくくるのは、日本人がドイツの会社で働くと、どのような生活スタイルになるのか、という観点からの記...