【感想】プラハでおススメの日本料理、Yami Sushiに行ってきた!

born_in_88 / Pixabay

多くの在留日本人が口をそろえて言います。海外に住んでいて最もつらいのは、日本食が食べられないことだと。

食は、人間の三大欲求の一つで、我々の文化的生活の根幹をなすものです。ヨーロッパに住んでいてやはり難しいのは、我々が食べ慣れた日本食にありつくこと、です。

ところが、日本食レストランの数こそ多いものの、中には中国人などが経営するまがい物も多く、良質なレストランに巡り合えることは簡単ではありません。

今回は、プラハで最も評判のいい日本食レストラン「Yami Sushi」に行ってきたため、そのレポートをしていきます。

プラハ日本食レストラン事情

日系企業とその駐在員だけではなく、最近では現地民、旅行客などもヨーロッパの日本食レストランの顧客に数えられるようになってきました。

日本食レストランの豊富さで言えば、やはり駐在員の規模が多いロンドン、デュッセルドルフなどが質・量ともに有名でしたが、最近では日系企業の拠点が次第に進出してきたことから、ここ数年プラハの日本食レストランの数も増え、味のクオリティも年々高まっているように思えます。

毎年のように増えたり減ったりしているため、具体的に何件ほどの日本食レストランがプラハにあるのかは不明ですが、私の知る限りでも10はくだらないと思います。

日本人駐在員の会食の場としてだけでなく、チェコ人たちのミーティング、デートスポット、あるいは他のアジア人たちにも人気のようで、日本食の人気の高さがうかがえます。

もちろん、日本で食べられる日本食のクオリティを期待するとがっかりするかもしれませんが、年に数回程度しか日本料理にありつけないような我々現地滞在の日本人からしてみると、ベストではないにせよ、まあまあ許容範囲かな、といった印象です。

Yami Sushiに行ってきた

トリップアドバイザーで「Praha Japanese restaurant best 10」で検索をかけると、一番上にヒットするのがこのYami Sushiです。

この手の日本食レストランは、日本でいう居酒屋のような役割も兼ねていて、寿司が食べられるほか、小皿もオーダーできるのですが、日本の居酒屋と比較すると一品当たりの値段が高く、薄給の私は今まで敬遠していました。

というのも、例えばチラシ寿司一皿500コロナで、これは日本円で2500円程度。日々のランチの予算が100コロナ(500円程度)の僕からすると、これにお酒やアラカルト代も加算されることを考えると、中々思い切った予算です。

ただ、今回(別途記事にしようと思いますが)転職に成功し、ちょっとお祝いしたい気分でしたので、この美味しいと評判のYami Sushiに友人と二人で行ってきました。

ヨーロッパにあるこの手のレストランは、日本人のウェイターがいて、日本語が通じるケースが多いのですが、このYami Sushiは美人のチェコ人のウェイターがいて、日本語は通じませんでした。

まずはお刺身、量は少ないですが、中々美味しい。

続いて寿司、これも、日本で食べるものと比べるとちょっと見劣りしますが、十分な食べ応えです。

ここの名物と言われているとんかつ。絶品。

というわけで、色々小皿や酒を注文し、2人で会計が3000コロナ、15000円くらいでした。月の手取りが20000コロナ(10万円)の僕からすると手痛い出費ですが、値段の割に美味しいものが食べられた、という印象です。

ABOUT US

初めまして! 20歳で大学中退、その後ニートを経験し、コンビニ、カラオケでバイトするフリーター生活を何年も続けて26歳の時に一念発起し英語を勉強、30歳でチェコの大学に正規学生として進学し33歳で卒業→現在はプラハにあるフランスの会社で働いています。 自分の経験をここで書いていきたいと思っていますのでよろしくお願いします!