ハートが大事!低スペック男子が白人美女の彼女を作るには

こんにちは、このブログを運営しています、ヨーロッパ在住歴4年目の井上です。

このカテゴリでは、ちょっと息抜きに、ヨーロッパで日本人男性がパッキン美人の彼女をつかまえる方法について伝えていきたいと思います。

(別にパッキンである必要はないですが笑)

今や当たり前?巷にあふれる日本人×欧米人カップル!?

今やグローバルの波はビジネスだけでなく、個人的なレベルでも大きな影響を及ぼすようになってきました。

僕が小さいときは、都内で白人や黒人の方はほとんど見かけませんでしたが、今や東京はもちろん、田舎まで白人観光客でごった返しています。

芸能人の中にも、ハーフ芸能人が増え、中には純日本人でありながら、外国人とのパートナーシップをカミングアウトするような人も少なくありません。

最近では、お笑い芸人の長井秀和さんが、ドイツ人女性と結婚していますし、ボクサーの亀田和毅はメキシコ人、山元KIDの甥のアーセンさんはハンガリー女性と結婚しました。

また、数年前には日本人と欧米人女性の恋愛を描いた、マッサンがブームを巻き起こしましたが、昔はこんなテレビの中だけの話だった「国際結婚」が、今や随分と身近なところまでおりてきている印象です。

見てくれは関係ない?ハートが大事な欧米女子

僕個人で言えば、現在ノルウェー人の金髪女性と付き合っています。その前は、セルビア人とも、ロシア人とも付き合ったことがあります。

いずれも、日本人的に見ていわゆる「かわいい」部類に入ると思います。

断っておきますが、僕は、別にイケメンでもないですし(むしろ悪いレベル)、身長も160㎝中盤、運動はできませんし、すでにアラサー、日本ではお世辞にもモテるとは言えないようなスペックです。

僕自身も、そのため、ヨーロッパに着たてのころは、まさか白人女性と付き合うなんて思ってもいませんでした。

ところが、意外にも、現地のコミュニティに溶け込み、長らく現地的な生活を続けていると、次第に彼女らの考え方や習慣などが手に取るようにわかってきました。

そして、気付いたことがあります。

欧米女子のハートを射止めるのに、容姿は関係ない

ということです。

もちろん、身長が高かったり、スラっとした目鼻立ちなどは、恋愛ごとでアドバンテージになりますが、そんなスペック、ヨーロッパではありふれていますので、むしろ私のような低身長日本人男子でも、熱意をもってアタックし続ければ割とうまくいくことがあります。

もちろん、なんの努力なしに、日本人だからと言ってもてるということはありません。今までの彼女を射止めるためにも、僕は様々な方法を試しました(トーク力を磨く、体を鍛える、お酒の種類に詳しくなる、等々)。

結論として、背が低くても、日本でぶさめんと呼ばれる部類であっても、アラサー高卒であっても、欧米女子と付き合うことは十分に可能です。ただし、そのためにはいくつかの「コツ」が存在します。

このカテゴリでは、僕、井上が4年かけて培った「シャイな非モテ日本人が欧米女子と付き合う」ためのノウハウを伝授していきます。逆に、もともとモテる人、女の子に困っていない人、女の子とペラペラしゃべれるような人にとっては、当たり前のことばかり書くことになりますので、読んでいただく必要はないと思います。